コンテンツ記事の書き方
・コンテンツ記事の書き方のコツ 初級編
・コンテンツ記事の書き方のコツ 中級編
・コンテンツ記事の書き方のコツ 上級編
・コンテンツ記事の書き方のコツ 番外編
・「伝わる文章」と「伝わらない文章」の違い
コラム記事の書き方
・コラムとは何か？
・コラムを書く上で大切にしたい３部構成
・読ませるコラム　タイトルの作り方５ポイント
・説得力のあるコラムに欠かせない３原則
・全人類が感動する３要素とは
・「伝わる」コラムを書く７つのコツ
・コラム執筆前の取材を行なう際に、心がけたい３ポイント
・コラムのネタが思い浮かばないとき、とっておきのネタの選び方
・個人向けコラム文章と法人向けコラム文章の違い
セールスレターの書き方
・商品コピーを書く際に必要な確認事項
・ネットで売れるコピーを書くための５つの質問
論理的な文章の書き方
・「論理的」の意味
・論理的な文章を書くには
・具体的な商業文章で読み手の信頼を勝ち取る
・読み手を迷わせない修飾語の使い方
・文章のビジュアルにもこだわる
・文章の論理性を高めるひと手間
・読み手の反応を先に決める
・「結論が先」は絶対条件？
・その修飾語、本当に必要ですか？
・共感を呼ぶ文章の書き方
キャッチコピーの作り方
・キャッチコピーの作り方　自分を知る
・キャッチコピーの作り方　ターゲットを明確にして理解する
・キャッチコピーの作り方　ターゲットの絞り方
・キャッチコピーの作り方　ターゲットに伝えるメッセージを決める
・コンセプトから表現されたコピーへ
・キャッチコピー発想法　お客様が買わない理由を10個書き出す
・脅しのコピーは効果的か？
見出しの作り方
・雑誌の見出しコピーから学ぶ、読ませるための工夫
・思わず先を読みたくなる導入文を書く５つのテクニック
インタビュー記事の作り方
・「話し言葉」と「書き言葉」の違い
・業界の平均値を知る
・インタビュー記事作成のコツ
・成果が求められる広告における取材前の仮説の立て方
・取材目的に合わせた記事パターンと文体
・読者、取材目的をイメージして素材を編集する
・伝わる対談記事の書き方
・日々の効果的な文章のトレーニング方法
・文章力はどうやって身につければいい？
・感情が動いたときはアウトプットのチャンス
・写経のすすめ
・日常のちょっとした「発見」を書きとめよう
効率的な仕事の進め方
・文章をなかなか書き出せないとき
・文章校正ツールに頼り過ぎない
・売れっ子ライターが必ず行っている、最後のひと手間
・仕事に追われない時間の使い方
・納期遅れを防ぐスケジュール管理方法
・頭を寝かせる時間もあらかじめ計画に入れておく
ライターの仕事術
ライターの営業術
・未経験からの「実績」の作り方
・ライターデビュー後、どうやって仕事を増やせば良い？
・Facebookは怖くない
・適正なお見積りの出し方
・「ゴーストライティングの見積りの出し方を教えてください」
・お客様がお仕事をお願いしたくなるライターの条件
・法人のお客様と新規お取引をするために必要なこと
・名刺は３種類持ちましょう
・ライターは足で書いて恥もかく仕事
・インタビューライターになる方法
・売上アップのための営業マインド
・「安い仕事しか来ません」
・なぜ、仕事が来ない？
・リピート発注をいただくライターさんが心がけていること
・もしかして独立向きじゃない？
・それ、本当に喜ばれていますか？
・ビジネスパートナーの見極め方
・自分の得意分野を持つ
・お仕事をいただけるプロフィールの書き方
・自分の好きな分野でプロのライターになる方法
・地方在住の方が新規のお仕事を受注する方法
・地方在住者が継続的に高単価の仕事を受注する方法
・地方在住ライターほど仕事が決まりやすい！？
・まずは自宅で仕事をすることに慣れたい方へ
・人脈の作り方、まずは「師匠」のような人を探す
・継続的にお仕事をいただけるライターとは？
・大企業から定期発注がくるフリーライターになるには
・コラム・エッセイのお仕事をいただく方法
・高額な仕事を受注し続けるライターの特徴
・これから生き残るライターの条件
ブロガーからフリーライターになる方法
・ライターを名乗ることからはじまる
・業界の知識を持ち、仕事の全体像を掴む
・サンプルを作り、発注者の信頼を得る
・Webを使い在宅で仕事を獲得する方法
・第三者からライターとして紹介してもらう方法
お客様対応のポイント
・プロは、すべてのお客様と一対一で向き合う
・「この人は特別な存在」と思っていただくために
・いただいた仕事は最後までやり遂げる
・忙しいときほど自分から短納期にする
・お客様の前で言わない方がよい言葉
・フリーライターデビュー後にぶつかる３つの不安を乗り越える方法
・その「お客様マインド」を捨てない限り、稼げません
・「具体的な金額が決まらないまま発注が来ます」
・スケジュールに対して受け身にならない
・感情をコントロールしよう
・お客様に「クオリティが低い」と言われた時の対処法
・いつも感謝の気持ちを忘れずに
・お客様とのコミュニケーションであなたの価値が決まる
・お客様との信頼関係を築くために 、言い訳はしない
・お客様から修正が入ったら、学びのチャンス
・お客様から「ニュアンスが違う」と 言われたとき
・トラブルを防ぐ方法
・「報・連・相」のできるライターを目指そう
・お客様との関係性を崩さずにお仕事をお断りする方法
ビジネスメールのマナー
・ビジネスメールの基本マナー
・お客様から信頼されるメール文章の書き方
・デキるライターのメール術
・ビジネスメール・件名（タイトル）で読ませる
・ビジネスメールの本文はシンプルに見やすく
・ビジネスメールは結論を先に
・好印象なビジネスメールの書き方
ライターの仕事のリアル
・副業でもライターの仕事はできますか？
・１記事50円や100円のライターの仕事はやるべきですか？
・多様化する法人からの依頼
・華やかな仕事をしたいなら
・華やかに見える仕事の舞台裏
・精神疾患があってもライターの仕事は始められますか？
・年齢を重ねることが、武器になる仕事
・ライターは安定性の高い仕事です
・フリーライターとして一歩踏み出した後に待っていること
ライター体質になるために
・「ライターに向いている人」とは？
・当たり前のことをバカみたいにちゃんとやる
・あなたはどっち向き？　専門分野を究めたライター VS なんでも書けるライター
・完璧を目指しすぎない
・コピーライターという仕事について
・売れっ子ライターの真似をしてみよう
・せっかく書いたのに勿体ない・・・はナンセンス！
・自分のストーカーになっていますか？
・体調管理の鉄則
・プロのライターに向いているのは社交的な人
・仕事量を減らして収入を上げる方法
インタビュー・取材時に気をつけるべき点
・インタビューの成功は第一印象で決まる！押さえるべき3つのポイント
・初対面の場をあたためる「アイスブレイク」
・相手の話を引き出す「相槌（あいづち）コミュニケーション」
・プロライター必携のツール　ＩＣレコーダー
・取材時における音声録音の必要性
・ＩＣレコーダーとメモの使い分け方
・取材の「質問力」を高めるためには？
・原稿の完成形をイメージしてからインタビューする
・取材時に必要な３つの確認
・インタビューで相手がたくさん喋ってくれる方法
夢を叶えるマインド
・今、自分にできる努力は全部やる
・失敗に対する恐れの克服法
・収入は支出に比例する
・「コミュニティの人間関係につかれました」というご相談を受けて
・自己肯定感を高めてビジネスを加速させる方法
・独立１年後の壁を突破する方法
・運はセルフイメージで決まる

　

株式会社ジュビリー　代表取締役　橋本絢子（はしもとあやこ）<

愛媛県松山市出身。高校中退後、大検を取得して美大へ入学。「クリエイティブな仕事で食べていきたい」と思い、在学中よりブランドコンサル・販促の会社で働き始める。

グラフィックデザイナーとしての経験を積んだ後、Web制作会社で中小～大企業のWebコンテンツ企画～デザインに携わっていた。徹夜続きの毎日の中、「女性が生涯にわたって働ける仕事」を考え、コピーライターへ転身。 大手求人広告会社へ転職後、約1000社にわたる求人広告のコピーライティングや経営者インタビューの取材・制作を行なう中で、経営者視点でのビジネスマインドを身につける。

睡眠不足やストレスと闘う日々の中で、次第に「男性と張り合うのではない、 女性らしい働き方とは何か？」と考え始めるようになり、 「女性が美しく、イキイキと働ける社会づくり」 を目指して2009年4月1日に 株式会社ジュビリーを設立。

プロのライターを育成する「仕事に直結するプロライター養成塾」をはじめとした各種講座を開催し、のべ500名以上がセミナーやセッションを受講。

コンサルをしたクライアントにはテレビへのレギュラー出演が決まったり、出版が決まったり、メディア露出が増えたり、起業後１年以内に月商100万円を超えたり、通販ビジネスで大成功したり、といった方が多数。