ロリポップからエックスサーバーへWordPressのお引っ越し方法3

こんにちは、橋本絢子です。

ロリポップからエックスサーバーへWordpressのお引っ越し方法2の続きです。

ここからはロリポップからエックスサーバーにWordpressのデータを移行する方法をお伝えしていきます。

移行手順は、エックスサーバーの公式サイトを参考にしました。

WordPress移転(移行)手順 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

ロリポップからのデータのバックアップとデータベース情報のエクスポートが完了したら
次はエックスサーバーへの移転作業になります。

ドメイン設定の追加(独自ドメインで運用する場合)

「○○○○.com」「○○○○.net」などの独自ドメインを、エックスサーバーで使えるようにします。

現在ロリポップを使っている方はおそらくムームードメインでドメインを契約されている方が多いと思います。

ムームードメインから別のドメイン管理サービスへお引越しすることもできますが、ドメインお引越しに関しては別でご説明します。

私はサーバーだけロリポップからエックスサーバーへお引越しをして、ドメインは引き続きムームードメインを利用しています。

まず、エックスサーバー のサーバーパネルへログインします。

「ドメイン設定」より「ドメイン設定の追加」を行います。

ドメイン設定を追加するとサーバー内に自動的にフォルダが作成されますので、入力間違いにご注意くださいね。

データベースの作成

新しいMySQLデータベースを作成

ロリポップからエクスポートしたデータベースをエックスサーバーへインポートするため、新しくデータベースを作成します。

サーバーパネルの「MySQL設定>MySQLの追加」より利用するMySQLデータベースを作成します。

作成したMySQLデータベース名は後に必要な情報のため、メモなどに控えてください。

入力間違いがミスにつながりますので、一つ一つ確認しながら慎重に作業を進めてくださいね。

ユーザーの作成

データベースを作成したら、続いて、「MySQL設定>MySQLユーザーの追加」より、作成したデータベースにアクセスするためのユーザーを作成します。

作成したMySQLユーザー名と指定したパスワードは後に必要な情報のため、メモなどに控えてください。

データベースへのアクセス権を追加

「MySQL設定>MySQLの一覧」より作成したデータベースにアクセス権を追加します。
アクセス権未所有ユーザーから先ほど追加したMySQLユーザーを選択し、[追加]ボタンをクリックしてください。

「アクセス権所有ユーザー」に先ほど作成したユーザー名が表示されており、「アクセス権未所有ユーザー」のところに「ユーザーはいません」と表示されていたら完了です。

MySQLホスト名のメモ

「MySQL設定>MySQLの一覧」の下部に表示されている「MySQL ホスト名」をメモなどに控えます。

後からWordpressデータの書き換えに使うので、手書きよりもパソコンのメモ帳などにコピペされることをおすすめします!

wp-configファイルの書き換え

移転元サーバーでバックアップした、WordPressのサイトデータ内にある【wp-config.php】ファイルに【2. データベースの作成】で作成したデータベースの情報を反映します。

「wp-config.php」は右クリックをしてテキストエディタで開きます。

※Windowsのメモ帳やMicrosoft OfficeのWordは余計なタグが入るので使わないでくださいね。
おすすめはフリーソフトのTeraPadやAtomなどのテキストエディタです。

TeraPad ダウンロードはこちら
Atomの入手方法・インスール方法はこちら

私はAtomを使っています。

wp-config.phpをテキストエディタで開き、先ほど控えた以下の情報を書き換えます。

MySQLデータベース名
MySQLユーザーID
パスワード
MySQLホスト名

ファイルの編集例はこちら

 

「wp-config.php」のデータベース情報を書き換えたら上書き保存します。

 

データベースのインポート

ロリポップでバックアップしたデータベースのインポートを行います。

phpMyAdminへのログイン

サーバーパネルの「phpMyAdmin(MySQL5.7)」をクリックし、phpMyAdminへログインします。

さきほどメモした

ユーザー名:MySQLユーザー名
パスワード :MySQLユーザーのパスワード

でログインします。

MySQLデータベース名の選択

ログイン後画面左から【2. データベースの作成】の手順で作成したMySQLデータベース名を選択してください。

データベースのインポート

続けて、画面右側のタブより「インポート」へ進んでください。

画像引用:WordPress移転(移行)手順 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

データベースファイルのアップロード

インポート画面が表示されたら「インポートするファイル」内より「アップロードファイル」の「ファイルを選択」をクリック。

画像引用:WordPress移転(移行)手順 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

ロリポップのphpMyAdminでエクスポートしたsqlファイルを指定して、「実行」ボタンをクリックすればデータベースのインポートが行われます。

 

以上でデータベースのインポートが完了です。

サイトデータのアップロード

ロリポップからバックアップをしたWordPressのサイトデータを、 FTPクライアントソフトを使い、エックスサーバーのドメインフォルダ内にある「public_html」フォルダの中へアップロードをします。

データをアップロードする前に「public_html」フォルダ内にある以下のデータを、ファイル名を変更するか削除しておきましょう。

・index.html
・default_page.png

特に「index.html」は、これからアップロードする「index.html」データと競合し、不具合の原因になります。

※必ずドメインフォルダ内にある「public_html」フォルダの中にアップしてくださいね!アップロード先を間違えるとサイトが表示されません。

これでデータのアップロードが完了です。

ネームサーバーの変更とサイトの動作確認

次に、ネームサーバーを変更します。

ネームサーバーの変更とは、ドメインに割り当てられるサーバー情報を新しく書き換えることです。

今のままだと、ドメインはロリポップのサーバーにあることになっています。

エックスサーバー にデータを移行したら、ドメインの情報もエックスサーバー に変更します。

ムームードメインでドメインを取得した方は、ムームードメインのコントロールパネルにログインします。

左サイドバーの「ドメイン操作」→「ネームサーバー設定変更」→「GMOペパポ以外のネームサーバを使用する」

にチェックを入れて、ネームサーバーを入力します。

以下のように入力します。

ネームサーバー1 → ns1.xserver.jp
ネームサーバー2 → ns2.xserver.jp
ネームサーバー3 → ns3.xserver.jp
ネームサーバー4 → ns4.xserver.jp
ネームサーバー5 → ns5.xserver.jp

 

ネームサーバー変更後、一定時間(最大24時間ほど)を経て、徐々にサーバーが移転されます。

2〜3日後、問題なくサイトが表示されていて動作していれば完了です。

ネームサーバー切り替え前に動作確認をしたい場合はこちらをご参照ください。

動作確認について > hostsファイルを編集して確認する方法

以上でWordpressのお引越し手順が完了です。

が、忘れてはいけないメールアドレスの移転。

独自ドメインのメールアドレスを使っている方は、次の記事でロリポップからエックスサーバー への移転方法をお伝えします。

ロリポップからエックスサーバーへWordPressのお引っ越し方法4へ続く。

 

これからサーバをレンタルしてWordpressを立ち上げたい方はエックスサーバーがおすすめです。




https://www.xserver.ne.jp/

なお、他社サーバからエックスサーバーへのWordpressお引っ越しを検討されている方はご相談くださいませ。

 

 

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