完璧を目指しすぎない

完璧を目指しすぎない

こんにちは、橋本絢子です。

会社員ライター時代はある程度、
フォーマットの決まっている文章を書いていたので
決められたフォーマット内でできる限り完璧を目指していました。

誤字・脱字は厳禁。
調べられる情報はとことん調べる。
出来上がった原稿は印刷して推敲し、
何度も何度も書き直して「完璧な原稿」を仕上げる。
絶対にクライアントからの修正が入らないように気をつける。

そういった仕事を心がけていましたが

起業してから、同じスタイルで仕事をしていても
いくら時間があっても足りません。

たまにこういうライターさんがいらっしゃいます。

一人で完璧を目指しすぎて、
悶々と考えて煮詰まり、
時間を浪費する人。

自分ひとりで解決しないことは
早めにお客様に聞いた方が良いです。

むしろ、お客様も文章に関しては
ほとんどの方が素人なので、分からないことが多い。

そういう際は、こちらからある程度の完成形を作り、
先に提案します。

「とりあえずたたき台として作成しましたが、
ここに○○の情報が加わると
文章が面白くなると思うんですよね」

と言って、○○を入れた状態で出す。

○○が間違っていたとしても、
そういった仕事は
クライアントに新しいヒントを与えることができるので
喜ばれるケースが多いです。

最もやってはいけないのが

与えられた情報の範囲で
一人で悶々と完璧を目指し
何も言わずに面白くない原稿を提出してしまうこと。

情報が足りなくて原稿がイマイチだな…と思うときは
正直に伝えた方がまだマシです。

「今ある情報ですと全体的にボリュームが薄めですので
○○や○○について追加でヒアリングしたいのですが…」

といって怒るクライアントは
めったにいません。

喜ばれる原稿を書くためには
一人で完璧を目指すよりも
クライアントに心を開き、
コミュニケーションを取ることが大事です。

お客様と良いパートナーシップを築くことが
売れっ子ライターになるための近道です。

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