お客様から修正が入ったら、学びのチャンス2

お客様から修正が入ったら、学びのチャンス1という記事を書かせていただきましたが、それに関連した内容を、お伝えさせていただきます。

プロのライターとして、最低限果たすべきことは、「お客様のご要望にしっかりとお応えすること」

お客様がどんな言葉で伝えたいと思っているのか、その方の癖や文字の選び方など、こだわりをお持ちかもしれません。

お客様のご要望もすべて叶えた上で、読み手を魅了する文章を作るのが、プロのライターの役割です。

お客様とのお付き合いが浅い場合には、「修正」が多く出てくる場合があります。

何度書き直しても、お客様からのOKがなかなか出ない時もあります。

 

そんな時こそ、「プロライター」の正しい対応が大切です。

この時の対応が、お客様との信頼関係を左右する要となるでしょう。

まず、してはいけないこと。

「お客様からの修正を真摯に受け止めない」

「でも」「だって」と言い訳をする。

あるライターさんは、一人の著名人の方のコラム記事制作を始めた頃は、先方から修正の嵐だったそうです。

しかし、彼女のそこからの取り組みは素晴らしいものでした。

「自分が最初に書いた記事と、修正後に掲載された記事を毎回、見比べて分析」

「数十冊も出されているその著名人の方の書籍を、すべて読んで、好みの文体を研究」

「ほかにコラムなどあれば目を通して癖をつかむ」

 

このようにして、嵐のような修正が入っても、あきらめずに、必死に努力した結果、1年経った頃には修正もほとんど入らなくなり、「こんな見せ方をしたらアクセスが上がるかもしれない」と工夫しながら、楽しく原稿を書いているそうです。

お客様からの「修正」は、財産です。

わざわざパワーを割いて修正を依頼されるのは、あなただから出来ると期待されているからです。

お客様からのご要望にしっかりお応えするためにも、いただいたご指摘はしっかりと受け止め、学びとして吸収していきましょう。

 

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