読み手の反応を先に決める

あなたが今書こうとしている文章の目的は何でしょうか? 書くこと自体が目的になってしまっていないでしょうか。商業文章においては、文章を読んだ相手に動いてもらうことが最も重要な目的です。

言いたいことを主観的にただ書くだけの文章は、読み手を困惑させます。さらに、答えの出ない深読みをさせたり質問をさせたりと、大いに手間を取らせます。相手の貴重な時間を奪うことにもなりかねません。このような非効率的な事態を避け、あなたの思いを十二分に伝えるために有効なことがあります。それは文章のゴール、つまり読み手の反応を先に決めてしまうことです。

読み手の反応とは、例えば企画書を書く場合は「ぜひあなたにお任せしたい!」と採用してもらうこと。

就職の職務経歴書なら、人事担当者に「ぜひ面接に来て欲しい!」と思わせること。

セールスレターなら、読み手に「ぜひ手に入れたい!」と思わせ、購入してもらうこと。

インタビュー記事なら、読者に「ぜひこの人に会ってみたい!」と思ってもらうこと。

このような読み手の具体的な反応を先に決めてから、文章を書きはじめるのです。

①「できれば取材を受けてくれたら嬉しいなぁ」と思いながら取材依頼メールを書く

②「この人の取材ならぜひ受けてみたい!」と思ってもらうことを想像しながら取材依頼メールを書く

①と②、どちらが取材対象者から依頼を快諾してもらえるでしょうか? 当然②です。自分が望む読み手の反応を先に決めることで、文章の説得力は高まります。「相手はどう考えているか、この文章を読んでどう思うか、どう伝えれば即決してくれるか」を真剣に考えながら書くようになるからです。ゴールが明確であれば、あとは一直線に書き進めるだけです。

文章はコミュニケーションです。読み手のことを徹底的に考え抜いた文章は、相手の心にまっすぐ届きます。双方向でのコミュニケーションが可能になるでしょう。書く前にひとつ決めるだけで、あなたの文章の伝わり方は格段に変わります。

説得力のある伝わる文章の書き方は、プロライター養成塾で学ぶことができます。

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記事執筆:ライター 村川里美
FB:https://facebook.com/murakawasatomi
Blog:http://ameblo.jp/reverb-writing/

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