取材目的に合わせた記事パターンと文体

インタビュー記事には、いくつかの記事構成パターンがあります。もともと媒体や企画によって決まっている場合もあります。また、編集担当者と相談して決める場合もあります。大切なのは、そのインタビューの目的を第一に考えることです。読者にどう伝えたいかを熟慮し、適切な記事パターンを提案できるようになりましょう。

代表的な記事パターンは以下の通りです。

  • 一人称形式

<取材対象者の言葉や人物像をダイレクトに伝えたい>

取材をされる人が自ら語る形式です。インタビューを行うライターの存在は、紙面に一切出しません。取材対象者が自分で書いたコラムであるかのような文章にします。メッセージ性が強く、人柄や想いが伝わりやすい文章になります。

「ですます」調で書くことが多いですが、内容によっては「だ、である」調になることも。

  • 三人称形式

<ビジネス誌のような論理的文章にしたい>

取材対象者の発言は最小限にとどめ、ライターが語る形式です。事実を論理的に伝える、報告や報道するという意味合いが強い形です。ビジネス誌や新聞のような記事になります。会話の要素が消えるため、重みのある印象を与えることができます。

「だ、である」調で書かれることが多いです。

  • Q&A形式

<トピックが明確でわかりやすい記事にしたい>

ライターの質問に対し、取材対象者が答える形式です。質問→回答という明確な構成のため、パッと見ただけでも読みやすい紙面になります。質問部分を拾い上げることで全体の内容を把握することができる面でも、読みやすいと言えます。

「ですます」調で書かれることが多いです。

  • 対談形式

<一気にテンポよく読ませたい>

記事に登場するのは、取材される人とライターの2者。取材対象者が複数の場合もあります。取材対象者とライターの会話を再現します。流れができるため、読者にとって非常に読み進めやすい記事になります。これまでの形式の中では、紙面上で最もライターの出番が多いパターンです。

「ですます」調、もしくはもう少し砕けた会話調になります。

取材目的はもちろん、読者層によってもパターンの使い分けが必要です。取材対象者の想いが最も読者に伝わるパターンを選んでください。

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記事執筆:ライター 村川里美
FB:https://facebook.com/murakawasatomi
Blog:http://ameblo.jp/reverb-writing/

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