文章のビジュアルにもこだわる

インターネットが爆発的に拡大した現代。
私たちは、日々大量の文章に囲まれています。

目の前にある文章を読むかどうかの判断は一瞬です。
パッと見て「なんだか読みにくそう」と思われてしまえば、
どんなにいい内容でも読まれる可能性は低くなります。

では、どうしたら「読まれる文章」になるか。
それは、文章のビジュアルにこだわること。

スマートフォンの中、そして街中にあふれる広告。
ついつい読んでしまうのはなぜでしょうか?

それは、視覚的に優れた文章だからです。

人の目を引くキャッチコピー、
ストレスなく読み進められる文字配置。

ぜひあなたも、チラシや広告を作るつもりで
文章を編集、配置してみましょう。

【1】キャッチコピー=見出しに全精力を注ぐ

あなたの文章が読まれるかどうかは、
見出しのインパクトにかかっています。

論理性を保つためにも、
見出しは文章を書きはじめる前に決めてしまいましょう。

本文が1,000文字なら、見出しは3〜4つ程度。

チェックポイントは2つです。

①流し読みしていた読者が、思わず目をとめるだけの魅力があるか
②見出しだけを読んでも、文章の大意が伝わるか

テレビCMのキャッチコピーを考えるかのように、
徹底的にこだわって作成しましょう。

【2】文章を優れた「視覚情報」にデザインする

多くの人に読んでもらえるよう、
文章の見た目にもこだわりましょう。
文章をひとつの視覚情報と考え、デザインしていくのです。
(1)見出しを太字にする、本文よりも文字を大きくする
基本的なことですが、あなたのキラーフレーズに
読者の視線を誘導することができます。

(2)20〜25文字程度で改行する
1行を、スマートフォンの画面の横幅程度にします。
読み手はストレスなく読み進めることができます。

(3)可能な部分は箇条書きにする
長々と説明するより、確実に伝わりやすくなります。

(4)ひらがなを効果的に用いる
読者に引っかかりなく読んでもらうためにも、
漢字の多用は避けましょう。
漢字が5文字以上続くようなら、
ひらがな化できる箇所はないか探してみてください。

文章の中身、主張はもちろん大切です。
しかし、読んでもらえなければ意味はありません。

これらを実践することで、
あなたの文章は見違えるように読みやすくなるでしょう。

ぜひ、実践してみてください。

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記事執筆:ライター 村川里美
FB:https://facebook.com/murakawasatomi
Blog:http://ameblo.jp/reverb-writing/

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